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オプス・デイ属人区長は日本のために祈りを呼びかけました

ハビエル・エチェバリーア司教は、自ら参加している年の黙想会において、大地震の被害に遭った日本の人々のために祈りを呼びかけました。

書簡とメッセージ

司祭年に関するメッセージ

ベネディクト十六世により宣言された司祭年(2009年6月19日〜2010年6月19日)にあたり、ハビエル・エチェバリーア師は、司祭へのたくさんの召し出しという祝福を神が教会に送ってくださるよう祈ることを願います。以下は、この意向に関するメッセージと、参考図書のリストです。

書簡とメッセージ

<ビデオ> 属人区長が記者の質問に答える

オプス・デイはどのように始まったのでしょうか。その使命は果たされましたか。属人区長として、最も困難と感じることは何でしょうか。イタリア国営放送RAI(ライ)の記者の質問に、ハビエル・エチェバリーア司教がは答えました。ビデオをご覧ください(08’24’’)

書簡とメッセージ

いつまでも新しい掟

教皇ベネディクト十六世の最初の回勅が発布されたのを機に、オプス・デイ属人区長は以下の記事をスペインのLa Vanguardia紙に発表した。

書簡とメッセージ

エチェバリーア司教のインタービュー

ご聖体に関する世界代表司教会議にあたって、「ラ・ガセータ・デ・ロス・ネゴシオス」紙のフェルナンド・ラヨン(以下、FR)とのインタービュー(2005年10月10日)

書簡とメッセージ

祈りと愛情をもって教皇様と共に

「教皇様がいつも私たちに伝えておられた心の平安を保ちつつ、愛する教皇ヨハネ・パウロ2世の容態を案じつつ時を過ごしています」とエチェバリーア司教

書簡とメッセージ