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属人区長のメッセージ(2021年3月19日)

聖ヨセフの祝日にあたり、フェルナンド・オカリス師は、私たちが自分の家を特に大切にし、また他の家族や必要としている人々に会うために出かけるようにと呼びかけています。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2021年2月20日)

四旬節の始まりにあたり、オカリス神父は、断食と清貧の道をたどり、キリストとの一致を目指すよう呼びかけます。

書簡とメッセージ

ポルトガルにおけるオプス・デイの75周年記念 – フェルナンド・オカリス師の言葉

オカリス者は、ポルトガルにおけるオプス・デイの使徒職が始まって75周年にあたり、神に感謝するよう招き、その日にファティマで捧げられるロザリオの祈りに特別に一致すると述べています。1945年2月上旬のある日、シスター・ルチアはスペインのトゥイで聖ホマリアに出会い、ファティマとポルトガルを訪れるよう説得しました。こうして聖ホセマリアは同月の5日に初めてファティマを訪れました。1年後の1946年2月5日、創立者の派遣で薬剤師であったフランシスコ・マルティネスがポルトガルに到着。ポルトガルでのオプス・デイの活動が始まりでした。

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属人区長のメッセージ(2021年1月30日)

オカリス神父は、使徒職の推進と連携を向上させるプロジェクトに、祈りによって皆が貢献するよう呼びかけます

書簡とメッセージ

ビデオメッセージ:フェルナンド・オカリス師が主の降誕のお祝いを届けます。

「人々のために自己を捧げるのです。どうか、クリスマスが本当にそうでありますように。馬小屋のイエスのように、自己を差し出したキリストのように、私たちも、そのようになりたいと望みます。」

その他

パドレのクリスマスカード(2020年)

イエスのご降誕のため、フェルナンド・オカリス師のメッセージ

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年11月22日)

王であるキリストの祭日にあたり、オカリス師は、キリストが私たちにおいても支配なさるために、聖ホセマリアの言葉を黙想するよう勧めます。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2020年10月28日)

この新しい司牧書簡の中で、フェルナンド・オカリス師はオプス・デイの精神と、さまざまな個人的な状況に応じたメンバーのオプス・デイへの献身の特徴について考察しています。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年10月20日)

オカリス神父は、新型コロナ感染症に苦しむこの期間、皆のために祈り続けていることを伝えると共に、近日発表する司牧書簡について語ります。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年9月10日)

9月15日は、聖ホセマリアの最初の後継者として福者アルバロが選出されてから45周年を迎えます。この記念日にあたり、オカリス師は、オプス・デイの精神への忠実と継続の始まりにおけるドン・アルバロの模範を考察するよう招きます。

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