記事数: 313
マリオ・アウとガリー・チュウ、香港で神に出会った人
今年、香港でオプス・デイが始まって20周年を迎えます。それを記念して、オプス・デイの信者との友情を通して信仰に出会った二人の人物、香港のマリオ・アウとガリー・チュウの証言を掲載します。
アルバロ・ドメックの追悼
先頃、10月6日、闘牛のオーナーであり、自ら騎馬闘牛士でもあったアルバロ・ドメックがスペインのヘレスで逝去した。88歳だった。オプス・デイのスーパーヌメラリー信者で、生前に聖ホセマリアと個人的な交流があった。
キリスト教的な清貧発見
マーリーン・フォルティ(以下、MF)とパスカル・フォルティ(以下、PF)夫妻は、リヨン(フランス)の公立学校で地理と歴史を教え、そこで、この世の只中におられる神に出会う努力をしている。マーリーンはオプス・デイのスーパー・ヌメラリー。
サンピエトロ大聖堂に聖ホセマリアのご像
さる8月30日、彫刻家ロマーノ・コッシ製作の聖ホセマリアのご像がサンピエトロ大聖堂の外壁に安置された。詳細を知りたい方はwww.josemariaescriva.info(スペイン語・英語)をご覧下さい。
「死ぬ時も、生きる時も、目立たずに!」
オプス・デイ創立者の帰天30周年記念に当たり、属人区長のハビエル・エチェバリーア師が著した「福者ホセマリア・エスクリバーの思い出」(未訳)の一部分を紹介します。その中で、創立者があらゆる出来事の土台に祈りを置かれた事実に言及しています。