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神と話すことは父親と話すようなことだと分かりました。

セシリア・デウスツアは、1951年、リマで外交官の娘として生まれた。両親と共に、10カ国以上の国々を巡った後、カナダで将来の夫となる人と出会った。バルセロナで臨床心理学者として働いていた。8人の子供の母親であり、オプス・デイのスーパーヌメラリアである。

証言

ある一家族・・・さらに4人増えて

ロサ・シリキアンとアルベルト・ポルティーリャが、4人のインド人の女の子を養子にしようと決心したとき、彼らにはすでに12人の子供がいた。ロサはオプス・デイのスーパーヌメラリーである。母親である上に、育児の専門家、音楽学校の校長、そして教師である。

証言

司祭職に生涯を捧げることは素晴らしいことです

アルマンド・ラサンタは1990年に叙階されました。彼はリオハにある人口2,000人の町アルベリテの教区司祭である。

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ゆるしの秘跡の意義の再発見

ベロニカ・モンティエールはブエノス・アイレス出身のアルゼンチン人である。哲学を学び、プラタ国立大学の図書館で働いていた。

証言

どのように世界を変えることが出来ますか?

アシュレー・ストラットフォードさんは、マンチェスター(英国)に住む、39歳の都市建築家。結婚していて5人の子供の父親でもある。オプス・デイに所属。青年時代から「どうやったら社会を変えることが出来るか?」自問していた。今、その答えを手にしている。

証言

本当の話

イレネ・カルパスは90才の時、ポロニアでオプス・デイを知った。丁度、聖ホセマリアが天国に旅立った記念日である2002年6月26日であった。

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ヨハネ・パウロ2世を笑わせたピエロ

ディエゴ・ポレは、大学教授でオプス・デイのヌメラリーである。この証言の中で(数年前テレマドリッドのインタビューに応じた時のビデオも見せながら)ヨハネ・パウロ2世の前で、ピエロとして、演技を披露したことについて語った。

証言

照明OK!@カメラ準備OK! 「撮影スタート!」

カナダ人映画俳優のグリフィンさんは7人の子供たちの父親ですが、そのうちの一人が自閉症です。彼が、あるテレビ番組でオプス・デイについて語った内容の一部を抜粋しました。

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キリスト教的な清貧発見

マーリーン・フォルティ(以下、MF)とパスカル・フォルティ(以下、PF)夫妻は、リヨン(フランス)の公立学校で地理と歴史を教え、そこで、この世の只中におられる神に出会う努力をしている。マーリーンはオプス・デイのスーパー・ヌメラリー。

証言

「忠実な良きしもべヨハネ・パウロ2世を与えてくださった神に感謝しましょう」

オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教の属人区の信者と協力者に宛てた手紙

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