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地球の北へ

ラモン・ゴヤロラは、オプス・デイの司祭で、4年前からフィランドに住んでいる。

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世界を股に掛けた生涯

メキシコ生まれのアンヘル・ミゲル・アイマルは、長年、スペインのバルセロナに暮らした後、4年前からスロバキア共和国の首都ブラチスラヴァでマーケティング・コミュニケーションを学んでいます。

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なぜ、私はオプス・デイのアシスタント・ヌメラリーになったのか。

小島雪香(ゆきこ)は、京都(日本)生まれ。小学校教員の養成課程を専攻した。家族の仕事の事情でパンプローナ(スペイン)に移住し、そこでオプス・デイと出会い、オプス・デイのアシスタント・ヌメラリーとなった。現在はローマ在住。家政管理の仕事に従事している。

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日系ブラジル人夫婦

愛知県豊橋市の住まい日系ブラジル人夫婦、田中アルシデスとネイジがオプス・デイと家族について話します。10人の大家族です。

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モンセニョール・オカリス 「オプス・デイの扉は全ての人々に開かれている」

モンセニョール・フェルナンド・オカリス (パリ1944年生)は、オプス・デイのプレラートゥス(属人区長)の最も近くにいる方です。属人区の法律的特徴に関するゼニット通信社とのインタビューを公表します。

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ルイサの日常生活

「私は27歳で、オプス・デイのスーパーヌメラリです。病院の栄養士として働いています。毎朝職場に向かう間中、‘神様に話しかけています’。」 これがルイサ・エレナ・ヴィリァミサールの日常生活である。

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聖ホセマリアに支えられたナミビアでの生活

ベスタ・オストイクは3人の娘の母親で、ロンドンからナミビアの首都より900キロ離れた村に住んでいます。実はロンドンから引っ越しました。夫はそこの鉱業会社に勤めているからです。 その村に来てからの状況では、キリスト教の形成を受け、使徒職をすることは難しいのですが、不可能ではないということに気が付きました。

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祖父母生活のA段階に入っています

ジャウメ・プジョルは七人の子供と五人の孫がいるバルセローナ生まれの父親で、オプス・デイのスーパーヌメラリー、その彼が家族を育てた経験と祖父の役目の最初の歩みについて説明してくれる。

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すべてに時がある

モトリル(グラナダ)出身ホセ・ロペス・レンゴがオプス・デイとの最初の出会いを思い出し、忠実な友の粘り強い親切のおかげで数年後カトリック教会のオプス・デイに近づいた経過を話してくれた。

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アレクセイの夢

彼はロシアで無神論の雑誌を読み、その行間からキリスト教の信仰を見出した。今は助祭で33歳である。7月には司祭になるだろう。アレクセイ・ヤンドゥチェブ(Alexey Yandushev-Rumiantsev)の夢はカトリック司祭として自分の国のために働くことである。

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