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平和の聖マリア教会の「いつくしみの扉」
オプス・デイ属人区の属人区長教会・平和の聖マリア教会(ローマ)では、特別聖年にあたり、「聖なる扉」が開かれました。この聖なる扉を通って「入る人はだれであれ、慰めとゆるしと希望を与える神の愛を経験することができるでしょう」(教皇フランシスコ)。).
聖ホセマリアの本、デジタル版
聖ホセマリアの著作の Kindle版ができました。『道』、『鍛』、『神の朋友』、『十字架の道行』、『聖なるロザリオ』、『教会を愛する』の改訂版がアップされています。
属人区長の手紙 [2015年12月]
ハビエル・エチェバリア司教は、書簡で、ご降誕のお祝いを準備するように勧める。この準備によって「人の心の奥深くに潜んでいる善への望み」が明らかにされると述べる。
ハビエル・エチェバリーア司教は手術後、順調に回復しています。
オプス・デイ属人区長エチェバリーア司教は、11月10日、腰椎の手術を受けました。ナバラ大学付属病院で行われた手術は5時間をようしました。