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信仰によってイエスに触れる

6月25日の一般謁見演説において教皇レオ十四世は、イエスが病を癒し死者を蘇らえらせる場面を解説し、キリストこそが現代世界の〈病〉を癒し〈死〉から私たちを目覚めさせてくれる方であることを示します。

教会と教皇

聖ホセマリア記念ミサの様子

6月21日(土)、カトリック夙川教会(西宮市)において、聖ホセマリア記念ミサが捧げられました。

奇跡の再会

シンガポール在住のモニカは血縁の母親と62年ぶりの再会を果たします(日本語字幕付き)。

証言

オプス・デイ規約適応プロセスQ&A

教皇フランシスコによって要請された規約の適応のプロセスに関するQ&Aを提供します。

5月24日叙階式の様子

5月24日(土)、オプス・デイの助祭20名が、典礼秘跡省長官アーサー・ローチ枢機卿から司祭叙階を受けました。式は聖エウジェニオ大聖堂(ローマ)にて、現地時間の10:00(日本時間17:00)から執り行われました。

聖ホセマリア記念ミサのご案内

東京、西宮、大分、長崎で聖ホセマリア記念ミサが行われます。

オプス・デイ属人区長、教皇レオ十四世に謁見

5月14日(水)、フェルナンド・オカリス師は教皇に謁見しました。

フェルナンド・オカリス師、代理および男女中央委員を任命

現行の規定に従い、オプス・デイ第10回通常総会において、属人区長は、代理の任命をするとともに、属人区長の統治を補佐する機関である男女の中央委員会のメンバーを任命しました。

属人区長のメッセージ(2025年4月21日)

オカリス師は、教皇フランシスコの死を悼み、その葬儀と一致するために、総会に関する変更が決定されたことを報告します。

オカリス師:教皇の証しに従い、いつくしみの使徒として歩み続ける

教皇フランシスコ逝去にあたってのオプス・デイ属人区長の言葉を掲載します。