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聖アウグスティヌスに学ぶ罪からの解放

聖アウグスティヌスが罪という病の束縛から解放された長く複雑なプロセスを見ることにより、罪から救われ自由に神を求めるためのヒントを探します。

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VIII)悔い改め

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VII)良心の糾明

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VI)処方箋

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(V)改心

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(IV)神の慈しみ

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(III)罪の重さ

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(II)罪

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(I)罪人

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のやさしさ(VII):救いの喜びを取り戻す

憐れみを与えるためには、神から憐れみを受ける必要があります。神に自分の傷を見せ、癒され、愛されるために。「罪人に厳しく、罪に甘いことの多い」世にあって、詩篇ミゼレーレは、魂を解放し、御父の家にいる喜びを私たちに与えてくれる偉大なゆるしの祈りです。