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神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VII)良心の糾明

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VI)処方箋

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(V)改心

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(IV)神の慈しみ

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(III)罪の重さ

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(II)罪

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(I)罪人

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

聖ホセマリアの言葉による聖霊への十日間の祈り

聖霊降臨の祭日(今年は5月19日) に向けて行う聖霊への十日間の祈りの信心。 聖ホセマリアの説教と祈りによる冊子をダウンロードできます。

黙想の祈り:主の降誕

黙想のテーマ:「ご降誕の神秘を信仰をもって観想する」「神は人を必要とされた」「馬小屋を前にしての観想」

神のやさしさ(VII):救いの喜びを取り戻す

憐れみを与えるためには、神から憐れみを受ける必要があります。神に自分の傷を見せ、癒され、愛されるために。「罪人に厳しく、罪に甘いことの多い」世にあって、詩篇ミゼレーレは、魂を解放し、御父の家にいる喜びを私たちに与えてくれる偉大なゆるしの祈りです。