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私の右目が治癒した話

ある日、若い司祭は突然右目を失明します。医師たちが原因をつかめない中、彼は福者アルバロを頼ります。まもなくWhatsAppで多くの人々の祈りの輪が出来、信仰をもって彼の治癒が願われることになります。

取り次ぎ

福者アルバロの取り次ぎによる恵み

日本のオプス・デイ広報室に寄せられた、がん治療に関する福者アルバロ・デル・ポルティーリョによる取り次ぎの知らせ。

取り次ぎ

「奥様、ご主人は奇跡です、信じてください」

約3年前、突然、なぜかわからないまま、生と死の間で激しい戦いに巻き込まれました。この長い戦いの間、死の顔を見ました。しかし、何が起こったのでしょうか?私は福者アルバロ・デル・ポルティリョのおかげでそれをお話しします。

取り次ぎ

5月12日:福者アルバロの前で祈るためのウェブカメラ

この5月12日、福者アルバロ・デル・ポルティリョの祝日が祝われます。その日の午後6時から8時まで(日本時間13日午前1時~3時)、福者の遺体が安置されているオプス・デイ属人区教会、平和の聖マリア教会の地下礼拝堂がネット中継されます。

「神を愛する人にとって、子としての身分と友情とは分かつことのできない現実です」

聖ホセマリアの説教集『神の朋友』の紹介文の中で、福者アルバロは本書のタイトルとなった「友情」について説明しています。

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アルバロ・デル・ポルティーリョ司教。隣人のために働く。

アルバロ・デル・ポルティーリョとラテンアメリカにおける社会事業推進のドキュメンタリー。

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福者アルバロの生涯(2)

9月27日の福者アルバロ・デル・ポルティーリョの列福記念日にあたり、福者の伝記から青年期時代のエピソードを紹介します。

ドン・アルバロの列福式が行われようとしていた頃、プールに落ちた子供の話

ドン・アルバロの列福式の数日前、列福式のためにマドリードに着いたばかりの子供に起こった出来事は、参列者の間で話題になりました。1歳のペルー人、フランシスコ・ビリャ・コルタは、プールに落ち生命の危険にさらされました。

福者アルバロの生涯(1)

5月12日の福者アルバロ・デル・ポルティーリョの記念日を迎えるにあたり、福者の伝記から子ども時代のエピソードを紹介します。

福者アルバロと神のいつくしみ

「ゆるすとはすぐれたこと、まことに父親らしいことです」福者アルバロは慈しみ深い神について語りました。福者アルバロの記念日(5月12日)にあたり、次のビデオを紹介します(1分42秒)

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