地域の月の意向

聖霊に光と力を求め、私たちの属するこの広大な地域における様々な状況の中で、主が私たちのそばに置かれたすべての人々に、私たちが生き方と言葉を通じてキリストの魅力を伝えることができるように祈りましょう。また、この地域で多くの召命がオプス・デイに与えられるよう、特に若者が使徒的独身という形で神に生涯を捧げることができるよう、主に祈り続けましょう。

参考文献

– 属人区長司牧書簡、2020年10月28日

 - シリーズ「召命：愛から生まれる何か大きなもの」（英語版電子書籍はこちらから、第一章の邦訳はこちらから）

オプス・デイ全体の月の意向

日々の活動において、福音の精神と教えによって世界を照らし、周囲の人々をイエス・キリストとの出会いへと導く機会があります。規約に関連する作業と、2025年4月から5月にかけて開催される通常総会の実りのために信頼をもって祈り続けながら、聖霊が私たちを使徒職的な熱意で満たしてくださるよう願いましょう。聖霊の力によって、世界のただ中で主が招いておられる使命を私たちが情熱的に展開し、私たちの精神を自然な形で伝えることができるように。

参考文献：

– 属人区長の手紙、2024年5月15日。

– 聖ホセマリア『手紙6』12番。

月の意向について：リンク