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仕事の心:聖ホセマリアのビジョン

聖ホセマリアの言葉を用いて、このビデオでは、仕事の聖化について説明し、日常生活の中で神と出会うことが何を意味するのかを語っています。

新たなる〈地中海〉:(I-II)「十字架を担うということは、キリストとひとつになること」

神との親子関係の自覚は、私たちの人生のある局面に特別な仕方で結びついています。その局面とは、悩み苦しむとき、つまりわたしたちがイエスの十字架に与るときです。

信仰を育む

新たなる〈地中海〉 (I): :神の子のあの最初の祈り

神の子であるという感覚は、すべてを変える。それは思いがけなくこの新たな地中海を発見した聖ホセマリの生活を変えたように。

信仰を育む

属人区長の説教:「マリアの友情」

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、「友人たちがするように、相手の必要を察知して仕えること」をマリア様の生涯から学ぶよう呼びかけます。

その他

属人区長のメッセージ(2020年5月15日)

外出制限が緩和に向かう中、フェルナンド・オカリス神父は、使徒職のイニシャティブを継続し、自らの生活を通してキリストの弟子となる魅力を伝えていくよう励まします。

教皇フランシスと共に祈りと断食(5月14日)

「この5月14日を、祈りと断食と愛のわざの日とすることにしました」と教皇フランシスは、新型コロナウイルス感染拡大にあたって呼びかけました

教会と教皇

属人区長の説教:「神の母、我らの希望」

五月に当たり、フェルナンド・オカリス師は聖母マリアについて語る:「マリアが神の母であるという特権の中に、マリアのすべての資質、特に天使の挨拶にあるように、―恵みに満ちた―(ルカ1:28)、すなわち神の恵みによって完全に聖化されたという資質が根付いています。」

その他

5月12日:福者アルバロの前で祈るためのウェブカメラ

この5月12日、福者アルバロ・デル・ポルティリョの祝日が祝われます。その日の午後6時から8時まで(日本時間13日午前1時~3時)、福者の遺体が安置されているオプス・デイ属人区教会、平和の聖マリア教会の地下礼拝堂がネット中継されます。

彼らはあなたを頼りにしています

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出を自粛することを強くすすめられています。また、多くの人々が病院やホテルなどに隔離されています。このビデオでは、このような時期をうまく活用し、人の役に立てるよう若者たちを励まします。

ニュース

属人区長のメッセージ(2020年4月29日)

5月の始まりにあたり、フェルナンド・オカリス神父は、聖母の保護に信頼をもって馳せ寄り、教皇の意向に一致して祈るよう招きます。