記事数: 1436
ヨハネ・パウロ二世とヨハネ二十三世、列聖へ アルバロ・デル・ポルティーリョ師、列福へ 教皇庁、教令発布
教皇フランシスコは本日(平成25年7月5日)、福者ヨハネ・パウロ二世の取次によって得られた奇跡的治癒の事例を承認する教令に署名した。また、オプス・デイ創立者聖ホセマリアの最初の後継者、尊者アルバロ・デル・ポルティーリョの取次に帰せられる奇跡についての教令にも署名した。
属人区長の書簡(2013年6月)
属人区長はこの書簡でイエス・キリストに関する使徒信条の最後の個条「生者と死者を裁くために栄光のうちに再び来られ…」を解説し、この待望すべき時に聖化する御方である聖霊の助けによって、キリストのみ国を準備するように励ましています。
「パドレ、私の夢は日本で信仰を伝えることです。」
今年の聖週間、エチェバリーア司教は、ローマに集まった3.000人の若者たちと団らんをしました。使徒職の広がりを試みている 日本人男性とフィンランド人女性のそれぞれの質問に答えました。
オプス・デイ属人区長、南アフリカを訪問
オプス・デイ属人区長は、南アフリカのヨハネスブルクとプレトリアの2都市を訪問し、オプス・デイが提供するキリスト教的形成の諸活動に参加している人たちと会った。以下、旅の要約と写真を提供。
属人区長の書簡(2013年5月)
属人区長はこの書簡で、主のご昇天は「神のみ旨への一致をどのように具体化すべきかを糾明する」機会であると述べています。この月の書簡はこの祭日と5月中にある祭日に焦点を合わせています
オプス・デイ属人区長の書簡:「信仰年にあたって」(後半)
オプス・デイ属人区長が信仰年に際し書き送った司牧書簡を紹介します。祈りにおいてキリストと一致しつつ信仰を深め、社会の中で信仰を宣べ伝え、新たな福音宣教に取り組むことの必要性を語っています。(後半)。





