黙想の祈り:聖ペトロ聖パウロ使徒(6月29日)
黙想のテーマ:「キリストとの出会いによって解放された教会」「ペトロ:弱さをもって神により頼む」「パウロ:障壁のない心」
黙想の祈り:聖ホセマリア(6月26日)
黙想のテーマ:「日常生活における聖性への呼びかけ」「世界のただ中における観想生活」「友愛の使徒職」
属人区長のメッセージ(2024年6月17日)
聖ホセマリアの祝日が近づくにあたり、オプス・デイ属人区長は創立者の生涯の特徴の1つであった朗らかさについて内省するよう招きます。
中国、日本、二人の新司祭
新司祭29名誕生:「自分が望む司祭ではなく、望まれる司祭になる」
5月25日(土)ローマの聖エウジェニオ大聖堂にて29名のオプス・デイの助祭が大阪高松大司教区酒井俊弘補佐司教より司祭叙階を受けました。
新司祭:「希望を放つ存在としての司祭でありたい」
5月25日、29名のオプス・デイの信者がローマの聖エウジェニオ大聖堂にて大阪高松大司教区の酒井俊弘補佐司教より司祭叙階を受けました。新司祭の一人である新谷光アルベルト神父への叙階前インタビューを掲載します。
聖ホセマリアの手紙29番(聖ガブリエル職について)
聖ガブリエル職について、すなわち、スーパーヌメラリの召し出しと、この世界と結婚生活と家庭を聖化するという彼らの使命についての手紙。1959年1月9日付でDei amore(神の愛によって)という題名で書かれ、1966年1月初めて印刷に付された。
仕事の聖化とは(V)
2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。
マルセーロ・カーマラ列福への教区手続きが完了
4月6日(土)、マルセーロ・カーマラの列福列聖調査における重要な段階の一つであるフロリアノーポリス教区(ブラジル)での手続きが完了しました。教区手続きが終了すると、さらなる審査のために列聖省に文書が送られます。