
聖ホセマリアのエピソード(5)愛の源泉
創立者である聖ホセマリアの人柄を浮き彫にするエピソードをシリーズでお伝えします。

親子の信頼——ビデオゲームをきっかけとして
親にとっての大きな挑戦は、どのようにして子どもたちを「自由の中で」育てるかを学ぶことです。そのためには、子どもが胸躍らせていること、戸惑っていること、悩んでいることについて安心して話せる「信頼の空気」を育むことが鍵となります。

100周年への道(6)仕事、それは人間存在の本性に根差したもの
人類史における労働形態の発展を踏まえながら、人生における仕事の尊厳とその重要性について考察した上で、聖ホセマリアの教えの光のもと、仕事を「神との出会いの場」また「聖化の手段」として提示します。

ルース・パカルク:バチカンが列福調査開始を承認
バチカンは、ルース・パカルク(Ruth Pakaluk)の列福調査の開始に承認を与えました。彼女は、母親であり、無神論からカトリックなった人物であり、生命の卓越した擁護者でした。病に直面した際の彼女の信仰、喜び、そして強さの証しは、今日、多くのキリスト者を鼓舞しています。

センターを「家庭」にする(2)
キリスト者の家庭とは、家族一人ひとりが共に支え合いながら生きる場ですが、時にひずみも生じます。本稿ではその原因となるものを分析し、本来の姿を取り戻すためのヒントを探ります。

東と南アジア地域-新しい月の意向
オプス・デイ東と南アジア地域の2026年10月2日までの月の意向が発表されました。属人区長がオプス・デイのメンバーや友人に提案する「オプス・デイ全体の月の意向」に沿った内容になっています。

100周年への道(5-1)創造と贖いの業への参与としての仕事
私たちは働くことによって、神の創造の計画に協力するだけでなく、贖いの業にもあずかることができます。仕事がキリストにおいて、愛と司祭的な心をもって行われるとき、それは聖化の手段となり、世界を変えていく力となります。

センターを「家庭」にする(1)
神は明るく喜びに満ちた開かれた家庭を望んでいます。聖ホセマリアは言いました。「もし互いに愛し合うならば、私たちの一つひとつの家は、私が“見た”家庭、思い描いた家庭となることでしょう」。

勉強を聖化するための聖ホセマリアの10の助言
私たちはイエス・キリストとともに勉強し、主の助けによって徳において成長し、他者の役に立つ存在になることができます。


















