記事数: 16

29.イエスはマグダラのマリアとどのような関係にありましたか?

福音書から導き出せる結論は、マグダラのマリアはイエスに大きな愛を抱いていたことです。彼女はイエスにより七つの悪霊を追い出して頂き、イエスにつき従い、自分の持ち物を出して奉仕しました(ルカ8,2-3)。そしてイエスが十字架につけられた時、イエスの母マリアや他の婦人たちと一緒にいました(マルコ15,40-41等.)。

イエス・キリストを知り、イエス・キリストを知らせる

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第二章からの抜粋。

希望の理由

私たちが生きている今時代の一つの特殊な目標はキリストはもう流行おくれと思われている人々に新しいキリストの教えを伝えることでしょう。ルイス・クラベル氏の記事を紹介します。

黙想:復活節第2主日

黙想のテーマ:「イエスの傷に触れるトマス」「私たちの信仰を燃やす神の慈しみ」「主の愛に導き入れる主の傷」

黙想:年間27主日(C年)

黙想のテーマ:「落ち着いてそして大胆に頼む」「人はからし種の様である」「神と他者を思いつつ生きる」

黙想:年間第33主日(C)

黙想のテーマ:「キリストへの信頼」「私たちの努力を考慮される神」「私たちの信頼の基盤」