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ユニーブの若者たちと属人区長との集い
世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。
「平和を与えるには平和を持たなければならないが、キリストはそれを与えてくださる」
フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)
UNIVの若者と属人区長の国際的なズーム
オプス・デイ属人区長が各国の若者たちと行ったビデオ会議の様子を短くご紹介します。この対談では、フェルナンド・オカリス師が、ベネズエラ、スペイン、グアテマラ、メキシコ、ナイジェリア、ケニア、フランス、アメリカ、ブラジルの若者たちからの質問に答えました。
UNIV-2018 写真集
聖ホセマリアの後押しによって始まったUNIVの参加者の多くはすでにローマに到着し、聖ピエトロ広場の枝の主日のミサに参加しました。 「若者、信仰そして召命の識別」のテーマで行われる世界代表司教会議の準備のための会議は閉会しました。
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