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属人区長の手紙(2020年2月5日)

1930年2月14日からの90周年にあたり、オカリス神父は、神がオプス・デイと教会に与えてくださったたまものに心から感謝を捧げるよう呼びかけます。

オプス・デイ属人区長のクリスマス・カード

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父が、主の御降誕に向けてメッセージを届けます。

属人区長の手紙(2019年11月1日)| 友情について

友情について、フェルナンド・オカリス神父が司牧書簡を発表しました。「自分の務めをおろそかにすることなく、いつも友人とかかわる努力をすべきです」。

グアダルーペ・オルティス・デ・ランダスリの列福式についての属人区長の手紙

「この教会の行事は、神と隣人、そして最も貧しい人々に仕えることに焦点を当てています」とフェルナンド・オカリス師

属人区長の手紙(2018年10月1日)

オプス・デイ創立90周年にあたり、属人区長フェルナンド・オカリス神父は本稿を通して、神から受けたたまものを見つめ直し、感謝を新たにするよう招いています。

グアダルーペの取次による奇跡の承認を受けて、属人区長の手紙

2018年6月9日。グアダルーペ・オルティス・デ・ランダスリの取次による奇跡は教皇フランシスコによって昨年承認されました。その日、フェルナンド・オカリス師は、この手紙をオプス・デイのメンバーに送りました。

属人区長の書簡(2018年6月8日)

オプス・デイが提供する形成は、若者たちにも向けられています。それは、「彼ら若者たちが、今、そして、生涯にわたって、家庭や職業において、また、人間の広大な生活のあらゆる分野において、キリスト教的パン種となるためなのです

属人区長のシチリア島への司牧旅行(2018年5月31日〜6月3日)

フェルナンド・オカリス師は、シチリアのパレルモ市でオプス・デイのメンバーやその友人たちと話すことができました。写真集を紹介します。

属人区長の手紙(2018年1月9日)| 自由について

「自由への愛と朗らかさを皆さんへの遺産として残したいと望んでいます」と聖ホセマリアは語っていました。この教えに関連づけて、属人区長はこの書簡において、その遺産に感謝をし、自由というたまものについて考えを深めるよう招きます。

属人区長の手紙(2018年2月14日)

「神に感謝しましょう。すべては神から来るものだからです。」属人区長はブラジルへの旅行、この日の二つの記念日に息づいている献身の歴史、そして四旬節の開始について思い起こします。