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属人区長の手紙(2015年5月)

ハビエル・エチェバリア師は、5月の手紙で、家族との関係にある「最も小さな溝も埋める」ために、祈りに頼るよう勧める。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2015年4月)

属人区長は、家族のための「マリア年」に関して、書簡に、子どもの教育における両親の掛け替えのない役割について書いています。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2015年3月)

属人区長の書簡では、教会が過ごしている四旬節を中心にして、特に人々への愛徳を生きるように勧めています。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2015年2月)

属人区長は、一人ひとりがいるところで、愛徳を実行しながら「家庭を築く」ことを勧める。聖ホセマリアが、オプス・デイは女性と男性のためのものであることを悟って85周年を迎えることについてもコメントしている。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2015年1月)

一月の書簡で、属人区長は、始まったばかりの家族のためのマリア年に特に言及し、『イエス、マリア、ヨセフ、お三方といつも一緒にいたい。』という聖ホセマリアの言葉を引用なさっています。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2014年12月10日)

オプス・デイの新しい属人区長補佐と総代理の任命についての手紙

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2014年12月)

キリスト信者にとって、キリストの再臨への思いは希望の源です。12月は、キリストの地上での最初の到来、ご降誕祭を思い出すための準備をする月です。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2014年11月)

属人区長は、手紙でキリストの王国について話し、キリストは“私たちの言葉、仕事や行いの王になるようお望みなのです”。

書簡とメッセージ

9月28日、エチェバリーア司教の説教

アルバロ・デル・ポルティーリョ列福感謝ミサにおける説教。オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教(マドリード、2014年9月28日)

アルバロ・デル・ポルティーリョ

属人区長の書簡(2014年10月)

属人区長は、福者アルバロと共に「ありがとうございます、おゆるしください、もっとお助け下さい」という射祷を唱えるように招いています。平和と家族について行われるシノドスのために、特に祈るように勧めています。

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