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属人区長の書簡(2014年9月)

ハビエル・エチェバリア司教は、ドン・アルバロの列福式の準備を続けるため、9月の聖母の祝日を活用するようにと勧めます。世界の様々な場所で、信仰のために迫害で苦しむ人々のために、私たちは、聖ホセマリアの最初の後継者に、取り次ぎを願うことができます。

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属人区長の書簡〔2014年8月〕

今月の書簡では、エチェバリア司教は、聖ホセマリアとドン・アルバロのように”最後の戦い“に打ち勝つための内的生活における日々の小さな戦いに励むように勧めています。

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属人区長の書簡(2014年7月)

ドン・アルバロの列福式が近づいていることで準備の刺激となっている今、属人区長は、周囲の人々と共に慈善事業に励むよう勧める。

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属人区長の書簡〔2014年6月〕

属人区長は6月の手紙で希望の徳に焦点を置き、ドン・アルバロの言葉をもって祈りに招きます。「主よ、私に信頼しないでください。私は御身に信頼します。」

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属人区長の書簡(2014年5月)

聖母は私たちがいつも神の憐れみに頼るように最も短い確かな道を進ませて下さいます。ドン・アルバロはこの現実をよく黙想しました。オプス・デイ属人区長は今月の手紙でこのことを勧めています。

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属人区長の書簡(2014年4月)

今月の手紙にオプス・デイ属人区長は、間近に迫る聖週間を準備するために様々な方法―例えば、ゆるしの秘跡に与ること―を勧めている。

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属人区長の書簡(2014年3月)

属人区長は、今月祝われるドン・アルバロ生誕100周年とその他の記念日を機会に、忠実・忠誠について話します。さらに、「この数週間、一人ひとりがいただいた神の呼びかけにどのように応えているかを」深く考えるよう勧めます。

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属人区長の書簡(2014年2月)

オプス・デイの歴史の中で大きな意味を持つ、2月14日という祝日を機に、属人区長は、ドン・アルバロの十字架に対する愛についてコメントし、次のように励ます。「困難や反対に対して、強さを持ち続けることができるようドン・アルバロの取り次ぎを願いましょう。」

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属人区長の書簡(2014年1月)

オプス・デイ属人区長は、全ての人と兄弟愛を生きるように励まされた。人は、神に像って、似て造られ、キリストによって贖われたからである。“互いに兄弟であると感じ、兄弟として振舞うことは神の賜”であるということを伝えている。

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属人区長の書簡(2013年12月)

信仰年を終えて、信仰は日々の行動に、どう表わされるべきであるか、また、イエス・キリストが教会に残した聖性の手段という助けを頼りにするということを考察する。

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