『現代の使徒にとって、一時間の勉強は一時間の祈りである。』
人は、自己の内面をより深く知るに従って、慎ましさの感覚に目覚めて行くものです。自分自身を大切にする心(自己に対する尊敬)は、まず、家庭において学ぶものです。この記事が勧める事柄。
子供のことでいろいろと心配になることがある。聖ホセマリアは、自分の家族の話を例にとって、子供を理解するだけ、子供を信頼するだけで十分なのだと説明しています。(02’38’’)
私たちが生きている今時代の一つの特殊な目標はキリストはもう流行おくれと思われている人々に新しいキリストの教えを伝えることでしょう。ルイス・クラベル氏の記事を紹介します。