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「私たちは平和の建設者」:オプス・デイ属人区長の御降誕メッセージ

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、御降誕のお祝いを述べるとともに、一人ひとりが、自分の場において平和の建設者となるように、また、「私たちと共にいる神」であるイエス・キリストを身近に生きる喜びを広めるよう招きます。

オプス・デイ属人区長から

フランシスコ教皇に謁見しました。「この傷ついた世界の多くの人々にキリストの愛を届けてください」

フランシスコ教皇は、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父と謁見されました。オカリス神父には、属人区長補佐マリアノ・ファッツィオ神父が同行しました。

教皇様から

属人区長のメッセージ(2022年9月10日)

オプス・デイ属人区長は、生活の中心に聖櫃があるように招きます。

書簡とメッセージ

オプス・デイ属人区長の聖地巡礼

フェルナンド・オカリス師の聖地巡礼について紹介します。

オプス・デイ属人区長から

属人区長のメッセージ(2022年8月12日)

8月15日に捧げられる、聖マリアのいとも甘美な御心へのオプス・デイの奉献を更新するにあたり、フェルナンド師は、喜び希望の内に日々の忠実を生きることで、聖性と使徒職への望みを生きいきと保つよう呼びかけます。

書簡とメッセージ

オカリス師のポーランド訪問の思い出:希望のメッセージ

フェルナンド・オカリス師は、6月21日から27日までポーランドを訪れました。この映像では、当時の思い出をご紹介します。

オプス・デイ属人区長から

属人区長の手紙:自発教令『Ad charisma tuendum』について。

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランシスコ教皇の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』について書簡を発表しました。

オプス・デイ属人区長から

属人区長のメッセージ(2022年6月14日)

「家庭年」の閉幕にあたり、オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、家庭が教会と社会にとって大切なものであることを考察します。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2022年5月24日)

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、この世の喜びや苦しみを自分のことととして受けとめ、この5月には、聖母の特別の仲介に馳せ寄るように招きます。

書簡とメッセージ

「平和を与えるには平和を持たなければならないが、キリストはそれを与えてくださる」

フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)

オプス・デイ属人区長から