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100周年への道 (9):人間活動の自律性と世俗性の価値
本稿では、現世的な現実が持つ固有の自律性と、キリスト教的価値としての「世俗性」について深く考察していきます。聖ホセマリア・エスクリバーの教えは、仕事、市民としての生活、仕事上各自に生じる責務が独自の法則を持っており、キリスト者は自由と個人的な責任をもって、この世界を内側から聖化するよう招かれている、という事実を私たちが理解することができるよう助けてくれます。
100周年への道(5):創造と贖いの業への参与としての仕事
私たちは働くことによって、神の創造の計画に協力するだけでなく、贖いの業にもあずかることができます。仕事がキリストにおいて、愛と司祭的な心をもって行われるとき、それは聖化の手段となり、世界を変えていく力となります。
100周年への道(4):仕事を通して神の世界に対する計画に協力する
聖ホセマリアは、仕事を神の創造の業に参与するものと理解します。これは聖書の伝統と教会の教導職に連なる考え方であり、仕事を単なる手段的・外的な活動ではなく、被造界の完成に積極的に協力するものと見なします。
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