『世の真っ只中にいて観想の人となり、仕事を祈りに変える努力をしなければならぬと、私は飽くことなく繰り返すのである。』
困っている人を助けるにはどうしたらいいでしょうか?何から始めればいいの?このドキュメンタリーでは、さまざまな国のカトリック教徒が、身の回りの人々のニーズに応えるために、創造的な方法で活動している様子を紹介しています。
15人の大学生のグループが春休み中にセイド文化センターと吉田学生センターが主催する「ヨーロッパのリーダーシッププログラム」に参加しました。
2017年8月2日から14日まで、韓国、台湾、マカオ、そして日本からの計26名の学生や若い社会人がフィリピンで行われたボランティア・ワークキャンプに参加しました。