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オプス・デイの臨時総会が終了しました
274名のオプス・デイの信者たちが、属人区長フェルナンド・オカリス神父とその代理者たちと共に総会を行い、自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』にオプス・デイの規約を適合させるための作業に取り組みました。この総会の結論は、属人区を管轄する聖座の聖職者省に提出されます。
オプス・デイの臨時総会が始まる
4月12日から16日にかけて、274名のオプス・デイの信者がローマにおいて、属人区長とその代理の人たちと集い、属人区の規約を自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るため)』に適合させるための検討を行います。この自発教令の形式による使徒的書簡の中で、教皇フランシスコは、属人区の使命を定義し、その生活を規定する文書のいくつかの点を刷新するよう求めました。
属人区長のメッセージ(2022年10月6日)
オプス・デイ属人区長は、自発教令「Ad charisma tuendum」の指針にオプス・デイの規約を適応させるため、2023年前半に特別総会を招集することを決定しました。
自発教令の形式による使徒的書簡『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum):カリスマを守るため
自発教令『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum)の私訳を掲載します。
自発教令『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum)についてQ&A
自発教令『アド・カリスマ・トゥエンドゥム』(Ad charisma tuendum)に関して、オプス・デイ広報室が準備したQ&Aを紹介します。
属人区長の手紙:自発教令『Ad charisma tuendum』について。
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランシスコ教皇の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』について書簡を発表しました。
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