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属人区長の書簡(2014年5月)
聖母は私たちがいつも神の憐れみに頼るように最も短い確かな道を進ませて下さいます。ドン・アルバロはこの現実をよく黙想しました。オプス・デイ属人区長は今月の手紙でこのことを勧めています。
「あふれる光」:使徒勧告「福音の喜び」について属人区長の記事
イタリアのアヴェニーレ紙に掲載された属人区長の記事。福音の喜びは人々に伝えずにいられないものだと呼びかけるフランシスコ教皇に答えます。
属人区長の書簡(2014年3月)
属人区長は、今月祝われるドン・アルバロ生誕100周年とその他の記念日を機会に、忠実・忠誠について話します。さらに、「この数週間、一人ひとりがいただいた神の呼びかけにどのように応えているかを」深く考えるよう勧めます。
「ドン・アルバロの特徴だったあの心の平和を、わたしたちにも与えてくださいと彼に頼んでいます。」
「神に感謝、フランシスコ教皇に感謝」--アルバロ・デル・ポルティーリョ司教の列福式発表にあたって行われたインタビューで、オプス・デイのプレラートゥス、ハビエル・エチェバリーア司教が語る。
属人区長の書簡(2014年2月)
オプス・デイの歴史の中で大きな意味を持つ、2月14日という祝日を機に、属人区長は、ドン・アルバロの十字架に対する愛についてコメントし、次のように励ます。「困難や反対に対して、強さを持ち続けることができるようドン・アルバロの取り次ぎを願いましょう。」
属人区長の書簡(2014年1月)
オプス・デイ属人区長は、全ての人と兄弟愛を生きるように励まされた。人は、神に像って、似て造られ、キリストによって贖われたからである。“互いに兄弟であると感じ、兄弟として振舞うことは神の賜”であるということを伝えている。