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属人区長の書簡(2008年4月)

私たちの傍らに復活したイエスがおられることは、向上心を持って喜びのうちに日常生活を送り、分け隔てない慈しみの心で人々と接するよう促します。このように、属人区長は4月の司牧書簡を通して勧めます。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2008年3月)

四旬節中の歩み方が、今月の手紙のテーマである。聖週間が迫っている今、属人区長は、ゴールを目前にした競技者のように、神と人々を愛する努力を増すように招く。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2007年1月)

オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教から属人区信者への1月の手紙。中心テーマは「平和」。「人々にどんな平和をもたらしていますか。」「私たちが愛しているとその人々から言われますか。」と問いかける。

書簡とメッセージ

いつまでも新しい掟

教皇ベネディクト十六世の最初の回勅が発布されたのを機に、オプス・デイ属人区長は以下の記事をスペインのLa Vanguardia紙に発表した。

書簡とメッセージ

エチェバリーア司教のインタービュー

ご聖体に関する世界代表司教会議にあたって、「ラ・ガセータ・デ・ロス・ネゴシオス」紙のフェルナンド・ラヨン(以下、FR)とのインタービュー(2005年10月10日)

書簡とメッセージ

祈りと愛情をもって教皇様と共に

「教皇様がいつも私たちに伝えておられた心の平安を保ちつつ、愛する教皇ヨハネ・パウロ2世の容態を案じつつ時を過ごしています」とエチェバリーア司教

書簡とメッセージ