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属人区長の書簡(2008年12月)

近くに迫った降誕祭は、「普段の生活において、神的なものと人間的なものを結びつける」ための私たちの熱意を新たにする機会であると、属人区長は述べます。素朴に、そして希望と責任をもって取り組むようにとエチェバリーア司教は勧めます。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2008年10月)

聖性を目指す者にとって、謙遜は必要不可欠な徳です。10月の手紙の中で、属人区長は、神の助けがあって初めて、そのみ手の中の良き道具になることができると説明します。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2008年9月)

今月の手紙の中で、属人区長は「病気や仕事上の失敗、不正な侮辱、社会生活や家族生活での障碍などの意に反することを、どのように受け止めていますか」と問い掛けます。その答えが、キリストの十字架にあることを示しています。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2008年8月)

教皇様の教えに従って、属人区長は、私たちが聖パウロの姿と教えを吟味し、パウロ年における生き方に役立つ効果的な決心を立てるように勧める。パウロとはどのような人なのでしょうか?私に何を訴えているのでしょうか?

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属人区長の書簡(2008年4月)

私たちの傍らに復活したイエスがおられることは、向上心を持って喜びのうちに日常生活を送り、分け隔てない慈しみの心で人々と接するよう促します。このように、属人区長は4月の司牧書簡を通して勧めます。

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属人区長の書簡(2008年3月)

四旬節中の歩み方が、今月の手紙のテーマである。聖週間が迫っている今、属人区長は、ゴールを目前にした競技者のように、神と人々を愛する努力を増すように招く。

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属人区長の書簡(2007年1月)

オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教から属人区信者への1月の手紙。中心テーマは「平和」。「人々にどんな平和をもたらしていますか。」「私たちが愛しているとその人々から言われますか。」と問いかける。

書簡とメッセージ

いつまでも新しい掟

教皇ベネディクト十六世の最初の回勅が発布されたのを機に、オプス・デイ属人区長は以下の記事をスペインのLa Vanguardia紙に発表した。

書簡とメッセージ

エチェバリーア司教のインタービュー

ご聖体に関する世界代表司教会議にあたって、「ラ・ガセータ・デ・ロス・ネゴシオス」紙のフェルナンド・ラヨン(以下、FR)とのインタービュー(2005年10月10日)

書簡とメッセージ

祈りと愛情をもって教皇様と共に

「教皇様がいつも私たちに伝えておられた心の平安を保ちつつ、愛する教皇ヨハネ・パウロ2世の容態を案じつつ時を過ごしています」とエチェバリーア司教

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