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属人区長の書簡(2010年8月)

オプス・デイが現在記念しているマリア年と、聖母のいくつかの祝日を契機にし、神の母についてエチェバリーア司教がオプス・デイに属する信者に向けて書かれた書簡。

属人区長の手紙(2010年7月)

仕事を神への祈りに変える。オプス・デイの与える形成を通して数多くのキリスト者に想い起こさせるメッセージはこれである。7月の手紙において、属人区長はこの点をさらに深める。

属人区長の書簡(2010年6月)

属人区長は今月の書簡において、6月のいくつかの祝日について語ります。

属人区長の書簡(2010年5月

オプス・デイにおいて祝っているマリア年のさなか、聖母に特別に捧げられた5月を始めます。

近くにおいでになる神

ベネディクト16世の教皇選出5周年にあたって。 本日、ヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿が、聖ペトロの後継者として選出されて5周年を迎えます。

属人区長の書簡(2010年4月)

4月の手紙の中で、ハビエル・エチェバリーア司教は、主がご自分のへりくだりと、その後の高揚を通して、私たちが日常生活で辿るべき道筋をお示しになったことを考察するように招いています。

属人区長の書簡(2010年3月)

四旬節にすでに入った今、エチェバリーア司教は今月の書簡において属人区長は、「この歩みにおいて重要なことは、日々の生活の具体的な点で神に回心するよう努力することです」と勧めます。

属人区長の書簡(2010年2月)

今月の書簡において属人区長は、80年前、神が聖ホセマリアにオプス・デイは女性たちの聖性への道でもあることを示してくださったことに感謝するため、オプス・デイにおけるマリア年の開始を告げます。

属人区長の書簡(2010年1月)

主の降誕は、新年にあたって「人々にキリストを示し、教会の教えを広める」という挑戦に道を開くものであると、2010年最初の手紙において属人区長が語る。

属人区長の書簡(2009年12月)

12月は、イエスのご降誕を準備するための多くの機会を提供してくれます。街の飾りや典礼、日々の苦しみや成功、私たちの失敗さえもその機会です。属人区長は今月の手紙でそう示されます。