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属人区長の書簡(2011年3月)

日々の生活は、神に近付きたいという私たちの望みを神に表すたくさんの機会に満ちています。四旬節は、愛ゆえに努力をするための特別な時であると、3月の書簡で属人区長は述べます。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2011年2月)

「神に近づくならば、必然的に隣人や遠くの人々にも近づくことになります。」オプス・デイ属人区長は、2月の書簡においてこのように結論づけています。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2011年1月)

新年にあたっての教皇のメッセージに応えて、オプス・デイ属人区長は、「神を愛し、神ゆえに全ての人を愛する」ために必要な自由について、1月の書簡において語ります。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2010年12月)

エチェバリーア司教は、秘跡において恩恵を探し求め、聖書をたびたび読み黙想することを通してクリスマスを準備するように招きます。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2010年11月)

オプス・デイの属人区長は、今月の書簡で、天国と煉獄と地上の教会の交わりを強めることを通して聖徒の交わりの教えを深めるよう招きます。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2010年10月)

オプス・デイの属人区長はこの書簡で守護の天使について語ります。教会は10月2日に守護の天使を祝い、オプス・デイの創立記念日でもあります。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2010年9月)

9月中の様々な典礼祝日をもとに、オプス・デイの人たちに向けて書かれた属人区長による書簡。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2010年8月)

オプス・デイが現在記念しているマリア年と、聖母のいくつかの祝日を契機にし、神の母についてエチェバリーア司教がオプス・デイに属する信者に向けて書かれた書簡。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙(2010年7月)

仕事を神への祈りに変える。オプス・デイの与える形成を通して数多くのキリスト者に想い起こさせるメッセージはこれである。7月の手紙において、属人区長はこの点をさらに深める。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2010年6月)

属人区長は今月の書簡において、6月のいくつかの祝日について語ります。

書簡とメッセージ