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属人区長の書簡(2012年1月)

オプス・デイ属人区長は、過去に対して神に感謝し、新しく始まった年を希望を持って見るように招きます。

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属人区長の書簡(2011年12月)

エチェバリーア司教は12月の手紙において、待降節と無原罪の聖マリアの祭日をよく生きることを通して、主のご降誕を準備するよう勧めます。

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属人区長の書簡(2011年11月)

周囲の人々に信仰を示す、ことに自分自身の生き方を通してそうすることは、すべてのキリスト信者にとっての「喜ばしい義務」であると、エチェバリーア司教は11月の手紙で述べます。

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属人区長の書簡(2011年10月)

オプス・デイの創立記念日を迎えるにあたり、属人区長は、1928年10月2日に聖ホセマリアの魂を捕えた礼拝と感謝の思いについて考察します。

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属人区長の書簡(2011年9月)

属人区長はこの書簡において、信仰の父であり、その忠実さと、友としての神との付き合い、隣人への心遣いにおいて際立っているアブラハムについて話されます。

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属人区長の書簡(2011年8月)

属人区長は、アフリカからのこの手紙において、個人的な忠実さをもってオプス・デイとなり、オプス・デイを実現していく必要を思い起こします。また、ワールド・ユース・デイの実りのための祈りも願います。

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属人区長の書簡(2011年7月)

今月の手紙の中心は、「私たちの仕事と使徒職、家族生活や社会生活、つまり睡眠や休息をも含めた、私たちの全生活に潤いを与え、生き生きとしたものにしてくれる源泉」であり、神との対話である念祷である。

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属人区長の書簡(2011年6月)

神を礼拝するという行いは、人間を豊かにしてくれる行為です。属人区長は、6月の書簡においてこのように説明し、聖体の持つ価値を深めようと勧めます。

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属人区長の書簡(2011年5月)

ハビエル・エチェバリーア司教の書簡は、5月を始めるにあたっての三つの喜びに触れます。すなわち、復活節の祝い、ヨハネ・パウロ二世の列福、聖母月の開始です。

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属人区長の書簡(2011年4月)

ヨハネ・パウロ二世の列福と、教会が掲げるいくつかの福音書の箇所は、四旬節を心を込めて過ごし、復活祭に至るための招きであると、属人区長は述べます。

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