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11月18日(土)助祭叙階式

11月18日(土)、日本を含む19カ国、29名のオプス・デイの信徒がローマの聖エウジェニオ大聖堂で助祭叙階を受けます。式は午前10時30分(ローマ時間)に開始されます。

1928年10月2日:神の憐れみのストーリー

オプス・デイは創立95周年を迎えます。記念日に関係するビデオを3つ紹介します(日本語字幕をお選びください)。

属人区に関係する自発教令について

属人区に関する、教会法、第295条-296条の修正について

2023年聖ホセマリア記念ミサ案内

司祭叙階式ダイジェストビデオ

5月20日(土)ローマの聖エウジェニオ大聖堂にて、聖職者省長官のラザロ兪興植(ユ・フンシク)枢機卿がオプス・デイ属人区の25名を司祭に叙階しました。

オプス・デイの臨時総会が終了しました

274名のオプス・デイの信者たちが、属人区長フェルナンド・オカリス神父とその代理者たちと共に総会を行い、自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』にオプス・デイの規約を適合させるための作業に取り組みました。この総会の結論は、属人区を管轄する聖座の聖職者省に提出されます。

オプス・デイの臨時総会が始まる

4月12日から16日にかけて、274名のオプス・デイの信者がローマにおいて、属人区長とその代理の人たちと集い、属人区の規約を自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るため)』に適合させるための検討を行います。この自発教令の形式による使徒的書簡の中で、教皇フランシスコは、属人区の使命を定義し、その生活を規定する文書のいくつかの点を刷新するよう求めました。

総会に召集されるのはどのような人たちですか?

オプス・デイの臨時総会のQ&A

新しいアジアの地域

オプス・デイの統治は、地域に区分されて行われています。これまで日本は一つの地域でしたが、新しく設立される「東と南アジア」地域に統合されます。

11月19日 ローマで助祭叙階式

オプス・デイの信者25名が、聖職者省 長官であるラザロ・ユー・フンシク( 兪興植)枢機卿によって助祭に叙階される予定です。儀式は11月19日午後6時30分(日本時間)(現地時間:10時30分)より、ローマの聖エウジェニオ大聖堂で行われる予定です。