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マルセーロ・カーマラ列福への教区手続きが完了
4月6日(土)、マルセーロ・カーマラの列福列聖調査における重要な段階の一つであるフロリアノーポリス教区(ブラジル)での手続きが完了しました。教区手続きが終了すると、さらなる審査のために列聖省に文書が送られます。
「奥様、ご主人は奇跡です、信じてください」
約3年前、突然、なぜかわからないまま、生と死の間で激しい戦いに巻き込まれました。この長い戦いの間、死の顔を見ました。しかし、何が起こったのでしょうか?私は福者アルバロ・デル・ポルティリョのおかげでそれをお話しします。
エドワルドとラウラ、永遠の愛
両者はオプス・デイのスーパーヌメラリでした。医者のエドワルドは、病人への愛において際立っていました。ラウラは夫とともに、多くの人々に対して寛大に奉仕しつつ、喜びに満ちたクリスチャンの家庭を築きました。
福者アルバロ、尊者イシドロ・ソルサノについて語る
ちょうど80年前、1943年7月15日、尊者イシドロ・ソルサノは40歳の若さで帰天しました。翌年4月に福者アルバロ・デル・ポルティーリョが書いた尊者についての証言を掲載します。
共に歩む:パキータとトマス
パキータとトマスは、子どもたちや多くの人々にキリスト教的生活の素晴らしさを伝えました。二人は「明るく喜びに満ちた家庭」を築くという聖ホセマリアの描いた家族の理想を実現しました。
ドキュメンタリー:モンセ・グラセス
モンセ・グラセスは、オプス・デイに、自分の喜び、若さ、そして病気を神に捧げるためのキリスト教的な道を見出し、それを模範的に実践しました。(44'06''のビデオ。日本語字幕を設定してください)。