東と南アジア地域-新しい月の意向

オプス・デイ東と南アジア地域の2026年10月2日までの月の意向が発表されました。属人区長がオプス・デイのメンバーや友人に提案する「オプス・デイ全体の月の意向」に沿った内容になっています。

オプス・デイ東と南アジア地域の月の意向

オプス・デイ全体の月の意向は、調和のうちに共に生きるための諸徳を育むように招きます。これに関連して、人に対して愛情深い眼差しを向けること、人をありのまま愛すること、真心をこめて接すること、楽観主義を周囲に広めること──このような態度を育むことができるように主に恵みを願いましょう。 このようにして私たちは、日常生活の中で神の愛の証人となれるでしょう。

参考文献:

教皇レオ十四世、就任ミサ説教、2025年5月18日(カトリック中央協議会ウェブサイト)

フェルナンド・オカリス、友情についての司牧書簡(2019年11月1日)、9–10番

フェルナンド・オカリス、兄弟愛についての司牧書簡(2023年2月16日)、3–6番


月の意向とは