オプス・デイ

1983年、ドン・アルバロは米国を訪れた。家族たちとの集まりで子供一人ひとりは神からの贈り物であると述べました

「神の愛のために、ゆるしの秘跡の使徒職をしましょう。自分自身もこの秘跡にあずかりましょう」（１分４秒）

人は、自己の内面をより深く知るに従って、慎ましさの感覚に目覚めて行くものです。自分自身を大切にする心（自己に対する尊敬）は、まず、家庭において学ぶものです。この記事が勧める事柄。

ドン・アルバロ・デル・ポルティーリョの列福式が数ヶ月に迫りました。属人区長は、この教会の行事に参列する人々に宛てて書簡を送りました。

属人区長は6月の手紙で希望の徳に焦点を置き、ドン・アルバロの言葉をもって祈りに招きます。「主よ、私に信頼しないでください。私は御身に信頼します。」

聖ホセマリア･エスクリバー 記念ミサのご案内

2012年に発行されたドン・アルバロのニュース・レターをpdf形式で提供します。

「すべての人を考え、すべての人を愛し、広いこころを持って生きること。」これはドン・アルバロが勧める挑戦です。（1分4秒）

「十字架への召し出し」と、ドン・アルバロは、人生において出遭う苦しみを呼びました。（１分１２秒）

列聖省が神のしもべアルバロ・デル・ポルティーリョの諸徳の英雄的な実践を宣言する教令（ローマ、2012年6月28日）を日本語訳を掲載します。続けて、ラテン語の原文も掲載しています。