オプス・デイ

アルバロ・デル・ポルティーリョ列福式後のハビエル・エチェバリア司教の言葉 マドリード、2014年9月27日

東方教会においては「亜使徒」（使徒と同等の働きをした者）と呼ばれ、西方教会では「使徒たちへの使徒」と呼ばれています。

礼儀正しさ、丁寧さ、などの小さな徳は、より大きな徳と深くつながっています。家庭は年齢に関係なく、これらの徳を学ぶための最良の場です。良い真マナーについての記事。

2014年9月27日、ドン・アルバロの列福式のためのアンジェロ・アマト枢機卿の説教を提供します。

属人区長は、福者アルバロと共に「ありがとうございます、おゆるしください、もっとお助け下さい」という射祷を唱えるように招いています。平和と家族について行われるシノドスのために、特に祈るように勧めています。

アルバロ･デル･ポルティーリョ師の列福式に際して、フランシスコ教皇はオプス･デイ属人区長ハビエル‣エチェバリーア司教へ手紙を届けてくださいました。

9月27日（土）、アルバロ・デル・ポルティーリョ司教の列福式の模様をテレビもしくはインターネットを通じてご覧いただけます。

列福式会場とマドリードの地図（スペイン語と英語）を提供します。ダウンロードまたはプリントアウト出来ます

1947年、死海のほとりワディ・クムランにあるいくつかの洞窟の中から、合計１１個の土器製の水がめが見つかりました。その中には、ヘブライ語、アラム語、ギリシャ語で書かれた多くの文書が入っていました。

福音書から導き出せる結論は、マグダラのマリアはイエスに大きな愛を抱いていたことです。彼女はイエスにより七つの悪霊を追い出して頂き、イエスにつき従い、自分の持ち物を出して奉仕しました（ルカ8,2-3）。そしてイエスが十字架につけられた時、イエスの母マリアや他の婦人たちと一緒にいました（マルコ15,40-41等.）。