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黙想の祈り:年間第16主日(B年)

黙想のテーマ:「重要なことと緊急なことを識別する」「他者に必要なことを認知する」「幸せへの渇望を満たす」

フェルナンド・オカリス師司牧旅行

聖ホセマリアがラテンアメリカの国々を訪問してから50周年になる今年、7月から8月にかけてフェルナンド・オカリス師は、チリ、ペルー、エクアドル、コロンビアそしてベネズエラを訪問します。

黙想の祈り:マグダラの聖マリア(7月22日)

黙想のテーマ:「主に従った女性たち」「マグダラの聖マリア、使徒たちの使徒」「愛に燃える心」

聖ホセマリアの生涯-55

オプス・デイはスペインで生まれましたが、聖ホセマリアは最初から全世界で働く使命を受けたと確信していました。しかし、海外で公に活動をするためには、ローマ教皇庁の認可を得ることが必要です。

伝記物語

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(III)罪の重さ

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

属人区長のメッセージ(2024年7月15日)

オプス・デイ属人区長は、規約の適応の作業のため、来る司牧旅行のため、そして教会のために祈り続けるよう招きます。

黙想の祈り:年間第15主日(B年)

黙想のテーマ:「キリスト者の生き方」「神の賜の無限の価値」「使徒職は愛徳の溢れ出」

聖ホセマリアの生涯-54

スペインには独自の歴史をもつ様々な地方があり、それぞれ大学をもつ首都のような都市があります。知識人への司牧を重要視していた聖ホセマリアはこれらの町に学生寮を作る計画を温めていました。

伝記物語

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(II)罪

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

黙想の祈り:年間第14主日(B年)

黙想の祈り:「まっすぐな視線」「自己の弱さを正すこと」「素顔の生活」