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待降節黙想:12月22日

黙想のテーマ:「マリアの感謝」「神は私たちの願望を助けてくださる」「感謝から寛大さへ」

待降節黙想:12月19日

黙想のテーマ:「信頼とザカリアの恐れ」「沈黙の教え」「神を信頼する」

待降節黙想:12月18日

黙想のテーマ:「聖ヨセフ、地上の天国」「マリアと救い主に寄り添う聖ヨセフの使命」「マリアとイエスとともに、あらゆる困難を乗り越える」

属人区長のメッセージ(2024年12月16日)

オプス・デイ属人区長は御降誕を祝うにあたり、24日から始まる聖年の中心テーマである「希望」について内省するよう招きます。

待降節黙想:12月17日

黙想のテーマ:「主は近づいておられる」「イエスは人間の家族の一員となる」「キリストは私たちを豊かにしてくださる」

黙想:待降節第3主日(C年)

黙想のテーマ:「キリスト信者の喜びは、神との親密さから生まれる」「魂の喜びの実り」「洗礼者ヨハネのような神の恵みの先駆者」

聖ホセマリアの生涯-67

1950年頃からオプス・デイは西ヨーロッパとアメリカ大陸の国々に広がっていきました。ますます必要となる司祭と統治の任に当たる人を養成するため、聖ホセマリアはローマ学院と呼んだセンターをたてようとしました。

伝記物語

黙想:無原罪の聖マリア

黙想のテーマ:「マリアの無原罪の御宿りの教義」「清い生活の美しさ」「信仰、希望、愛徳の生活への招き」

無原罪の聖マリアへの9日間の祈り―8日目

黙想のテーマ:「平和の女王、マリア」「兄弟との和解」「神の子らの平和」

黙想:待降節第2主日(C年)

黙想のテーマ:「私たちの希望の基は、神が人類史の中に入ってこられた事」「過去を振り返ることは、希望を持つ一方法」「イエスに留まることは、私たちを未来に向かわせる」