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いつくしみの特別聖年に関する属人区長の書簡(2015年11月4日)

この特別聖年を決定された教皇に、行いと祈りで感謝しましょう。教会と世界にとって本当の恩恵の時です。

書簡とメッセージ

子どもの自由を育てる

子育てとは、ようするに、子ども自身が「望んで」善いことをするように導くことです。そのためには、子どもたちが納得しながら善いことをするよう、教えて行くことが大切です

信仰を育む

福者アルバロの祈りのカード

福者アルバロの取り次ぎによって神に恵みを願うの祈り

アルバロ・デル・ポルティーリョ

聖ホセマリの祈りのカード

聖人たちはいつも、神の御前にいます。キリスト者は初代教会の時代からその取り次ぎを願ってきました。

信心と取り次ぎ

属人区長の書簡〔2016年2月〕

2月の手紙でオプス・デイの属人区長は、この大聖年の四旬節を上手く活用するよう招く。そして、生者と死者のために祈るという、いつくしみの霊的行為の一つについて考察する。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡〔2016年1月〕

2016年最初の手紙で、オプス・デイ属人区長は、聖マリアについて、また良心の糾明を行うことの大切さ、そして教会で引き続くいつくしみの特別聖年について語る。

書簡とメッセージ

属人区長の手紙 [2015年12月]

ハビエル・エチェバリア司教は、書簡で、ご降誕のお祝いを準備するように勧める。この準備によって「人の心の奥深くに潜んでいる善への望み」が明らかにされると述べる。

ニュース

ハビエル・エチェバリーア司教は手術後、順調に回復しています。

オプス・デイ属人区長エチェバリーア司教は、11月10日、腰椎の手術を受けました。ナバラ大学付属病院で行われた手術は5時間をようしました。

オプス・デイ属人区長から

属人区長の手紙(2015年11月)

死についてのキリスト教的考え方は、人がその見知らぬ一歩に襲われがちな恐れに対抗する本物の手段となります。しかし、死は「容赦なく訪れるでしょう」(聖ホセマリア)。

書簡とメッセージ

結婚の神秘

オプス・デイでは家族のためのマリア年を過ごしているが、このたび始まる人間愛に関する論説の連載を読んでいこう。初回のテーマは、結婚である。

霊的文章