『日常の出来事や、一緒に生活している人々の喜びや悲しみのうちに、同僚の人間的な熱意や家庭の小さな出来事を通して、神は私たちを呼んでおられます。』
ハビエル・エチェバリア司教は、オプス・デイの信徒31人に助祭叙階を授けました。
5月9日(土)日本時間午後11時(ローマ時間午後4時)、オプス・デイのウェブページでローマで行われる32名の司祭叙階式が生放送されます。
「信仰年」の終了を間近に控え、オプス・デイ属人区の信徒30名は、属人区長ハビエル・エチェバリーア司教から助祭叙階を受けました。