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属人区長の言葉。「聖ホセマリアがいつも持っていた心の若さをお与えください。」

2002年10月6日にローマにおいて行われた聖ホセマリアの列聖式の記念日にあたり、オプス・デイ属人区長は、平和の聖マリア属人区長教会において祈りのひと時を持たれた。その言葉の骨子を以下に紹介する。

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属人区長の手紙(2017年9月24日)

「何を求めているのか?」とイエスは若者たちに呼びかけます。 私たちが健全で強い心を育てるのを手助けすれば、若者たちは 「来なさい、そうすれば分かる」という答えが聞こえるでしょう。

フランスの司牧的な旅。「希望において喜びなさい」

8月1〜5日、オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランスを司牧的訪問しました。属人区の信者やその友人たちとの出会いの機会に際して、「希望における喜び」のある生活を過ごすよう勧めました。

教会と教皇

属人区長のメッセージ(2017年8月15日​)

聖母マリアの被昇天において、フェルナンド・オカリス師のメッセージ

聖ホセマリアの祝日:”私たちの仕事、神様の働きの場所“

聖ホセマリアの記念日にオプス・デイ属人区長がローマの聖エウジェニオ大聖堂で行った説教と、世界各地で行われた記念ミサの写真集

オプス・デイ属人区長マドリードを訪問

オプス・デイ属人区長のスペインへの最初の司牧的な訪問は、マドリード南部で開始されました。フェルナンド・オカリス師はアルコルコン市でフエンヤナとアンデルの両校を訪れ、使徒ペトロと使徒パウロの祭日にあたり、聖ホセマリア小教区を訪問した際には、教皇フランシスコのために祈りました

オカリス師:「キリスト者の忠実とは常にイエス・キリストへの忠実」

オプス・デイ属人区長は今朝、ローマに住むオプス・デイのメンバーの人たちに会う機会を持ちました。

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属人区長の手紙(2017年6月4日)

一致して前進する家庭は、他の家庭を助けることができるし、逆に助けを願うこともできる。この手紙を通して、属人区長は、愛が生まれる場所である家庭への心遣いについて、いくつかの提案をする。

属人区長の手紙(2017年2月14日)

この司牧書簡は、去る1月に開催された一般総会の結論についての解説である。

聖木曜日の属人区長の説教「誰もイエスの愛から除外されていない」

2017年4月13日、平和の聖母属人区教会(ローマ)での主の晩さんのごミサでのフェルナンド・オカリス師の言葉

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