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属人区長の書簡〔2015年6月〕
属人区長は、家族生活についての考察を続けています。今月は、家の物的なことや雰囲気を細やかに配慮することに注目しています。家庭では「真の観想的な会話」が可能です。
ハビエル・エチェバリーア司教はファチマのマリア様が現われた場所にあるチャペルで祈りを捧げます。(2015年3月20日)
3月20日、属人区長はファチマを訪れて、祈りの後にロウソク三本をマリア様に捧げました。そのロウソクには、"obrigado"「ありがとう」, "perdão"「お赦しください」, "ajuda-me"「助けてください」と刻まれています。(ビデオ3分30秒)
属人区長の手紙(2015年2月)
属人区長は、一人ひとりがいるところで、愛徳を実行しながら「家庭を築く」ことを勧める。聖ホセマリアが、オプス・デイは女性と男性のためのものであることを悟って85周年を迎えることについてもコメントしている。
属人区長の手紙(2015年1月)
一月の書簡で、属人区長は、始まったばかりの家族のためのマリア年に特に言及し、『イエス、マリア、ヨセフ、お三方といつも一緒にいたい。』という聖ホセマリアの言葉を引用なさっています。