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属人区長のメッセージ(2020年5月15日)

外出制限が緩和に向かう中、フェルナンド・オカリス神父は、使徒職のイニシャティブを継続し、自らの生活を通してキリストの弟子となる魅力を伝えていくよう励まします。

属人区長のメッセージ(2020年4月29日)

5月の始まりにあたり、フェルナンド・オカリス神父は、聖母の保護に信頼をもって馳せ寄り、教皇の意向に一致して祈るよう招きます。

教皇「聖母月に、家でロザリオの祈りを」信者に宛てた書簡で

教皇フランシスコは、五月の「聖母月」を前に、すべての信者に宛て、ロザリオの祈りを奨励する書簡をおくられた。教皇フランシスコは、間もなく訪れる五月の「聖母月」に、家でロザリオの祈りの素晴らしさを再発見するよう、すべての信者に向けて書簡をおくられた。また、教皇は、信者たちの祈りを助けるために、二つの祈りをこれに添えられた。教皇の書簡、および教皇による二つの祈りは以下のとおり。

教会と教皇

属人区長のメッセージ(2020年4月1日)

聖週間を間近に控え、この困難な時にあたり、フェルナンド・オカリス神父は、私たちの救いであり希望である十字架のキリストを見つめるよう招きます。

属人区長のメッセージ(2020年3月11日)

聖ヨセフの祭日を準備するために、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、聖ヨセフに寄り頼むよう勧めます。聖ヨセフは、イエスとの弛まぬ交わりを持つ神の忠実な下僕でした。

属人区長の手紙(2020年2月5日)

1930年2月14日からの90周年にあたり、オカリス神父は、神がオプス・デイと教会に与えてくださったたまものに心から感謝を捧げるよう呼びかけます。

属人区長のメッセージ(2020年1月5日)

新年にあたり、フェルナンド・オカリス神父はメッセージを出し、私たちへの神の愛を深く黙想するよう励まします。

オプス・デイ属人区長のクリスマス・カード

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父が、主の御降誕に向けてメッセージを届けます。

属人区長の手紙(2019年11月1日)| 友情について

友情について、フェルナンド・オカリス神父が司牧書簡を発表しました。「自分の務めをおろそかにすることなく、いつも友人とかかわる努力をすべきです」。

属人区長のメッセージ(2019年10月1日)

オプス・デイの創立記念日にあたり、属人区長フェルナンド・オカリス神父は、すべての人にキリストを伝えるという冒険を楽観的な態度で進めるよう励まします。