記事数: 147
属人区長のメッセージ(2020年5月15日)
外出制限が緩和に向かう中、フェルナンド・オカリス神父は、使徒職のイニシャティブを継続し、自らの生活を通してキリストの弟子となる魅力を伝えていくよう励まします。
教皇「聖母月に、家でロザリオの祈りを」信者に宛てた書簡で
教皇フランシスコは、五月の「聖母月」を前に、すべての信者に宛て、ロザリオの祈りを奨励する書簡をおくられた。教皇フランシスコは、間もなく訪れる五月の「聖母月」に、家でロザリオの祈りの素晴らしさを再発見するよう、すべての信者に向けて書簡をおくられた。また、教皇は、信者たちの祈りを助けるために、二つの祈りをこれに添えられた。教皇の書簡、および教皇による二つの祈りは以下のとおり。
属人区長のメッセージ(2020年3月11日)
聖ヨセフの祭日を準備するために、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、聖ヨセフに寄り頼むよう勧めます。聖ヨセフは、イエスとの弛まぬ交わりを持つ神の忠実な下僕でした。
属人区長の手紙(2019年11月1日)| 友情について
友情について、フェルナンド・オカリス神父が司牧書簡を発表しました。「自分の務めをおろそかにすることなく、いつも友人とかかわる努力をすべきです」。
属人区長のメッセージ(2019年10月1日)
オプス・デイの創立記念日にあたり、属人区長フェルナンド・オカリス神父は、すべての人にキリストを伝えるという冒険を楽観的な態度で進めるよう励まします。