『現代の使徒にとって、一時間の勉強は一時間の祈りである。』
アメリカ合衆国とカナダへの司牧旅行にあるオカリス神父は、聖徒の交わりが持つ力について記し、どこにいても互いに助け合い、支え合えることを思い出させます。
オカリス神父は、6月の祝祭日を過ごすにあたり、神の大いなる愛に対し、喜びと感謝をもって祝うよう励まします。
オカリス師は、この聖母月を聖ホセマリアが教えたように「すべては善いものだから、すべてにおいて」絶えず感謝のうちに過ごすようまねきます。
「聖週間を前に、フェルナンド・オカリス神父は、十字架のイエスを見つめ、一人ひとりが神のみ旨に自己を差し出すよう呼びかけます。」
教会は神の民にであり、キリストの神秘体であるので信者は教会とともに感じなければなならいと属人区長
オカリス師はこのメッセージで、愛がもたらす一致と交わりを取り上げます
フェルナンド・オカリス神父は、新年にあたり、日常生活において私たちをお呼びになる神に、新たな心で耳を傾けるよう勧めます。
イエスは人の心と家族に平和をもたらすと属人区長
「私たちの希望は天にある」との聖書のことばにもとづいて、属人区長は11月に特に考察するこの真理を思い出させます。
「この教会の行事は、神と隣人、そして最も貧しい人々に仕えることに焦点を当てています」とフェルナンド・オカリス師