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聖ホセマリアの生涯-61
聖ホセマリアは大きな迷いに苦しみます。神父は神学生の時代から教区の司祭の役に立ちたいという思いを抱いていましたが、そのためにはオプス・デイから脱退して、別の組織を作る必要があると考えたからでした。
11月19日 ローマで助祭叙階式
オプス・デイの信者25名が、聖職者省 長官であるラザロ・ユー・フンシク( 兪興植)枢機卿によって助祭に叙階される予定です。儀式は11月19日午後6時30分(日本時間)(現地時間:10時30分)より、ローマの聖エウジェニオ大聖堂で行われる予定です。
聖十字架司祭会とは何ですか?
このビデオでは、聖十字架司祭協会について簡単に説明しています。オプス・デイ属人区と本質的に結びついた司祭の団体である聖十字架司祭協会は教会に奉仕する職務の遂行において、世俗の司祭の聖性を育むことを目的としています。(日本語字幕を設定してください)
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