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黙想の祈り:復活の木曜日「あなたがたに平和があるように」

黙想のテーマ:「平和:復活された主の最初のことば」「イエスは人生の希望を新たにしてくださる」「全ての人の間に平和を広める使命」

フェルナンド・オカリス師が主の降誕のお祝いを届けます。

オプス・デイ属人区長は、このクリスマスに、自分自身と身近な人々のために、平和を求めるよう呼びかけます。

書簡とメッセージ

教皇の「マリアの穢れなき御心への奉献の祈り」

3月25日にとり行われる、教皇フランシスコによるロシアとウクライナの「マリアの穢れなき御心への奉献の祈り」の全文が発表された。 奇跡が起こって、平和が訪れるように、神様にとりなしてくださいと、心のこもった長い祈り。

教皇様から

ロシアとウクライナの聖母への奉献に一致を、教皇、全世界の司教に

教皇フランシスコは、ロシアとウクライナのマリアの穢れなき御心への奉献に一致するよう、すべての司教らを招かれた。教皇フランシスコは、3月25日(金)にとり行われるロシアとウクライナのマリアの穢れなき御心への奉献において、ご自身と一致して欲しいと全世界の司教らを招かれている。

教皇様から

属人区長のメッセージ:祈りと断食で平和のために一致する

オプス・デイ属人区長は、祈りと断食によって、教皇様の平和への呼びかけに一致して応えるよう招きます

書簡とメッセージ

教皇のウクライナの平和のための呼びかけ

教皇フランシスコは、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表明、来る3月2日(水)の「灰の水曜日」を平和のための祈りと断食の日とするよう呼びかけられた。2月23日(水)、バチカンで行われた一般謁見で、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表された。

教皇様から

属人区長の手紙(2016年3月)

属人区長は今月の手紙で、3月の様々な典礼の祝日に触れると共に、私たちキリスト者は平和を広める力を持っていることについて語る。

書簡とメッセージ