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オプス・デイの臨時総会が終了しました

274名のオプス・デイの信者たちが、属人区長フェルナンド・オカリス神父とその代理者たちと共に総会を行い、自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』にオプス・デイの規約を適合させるための作業に取り組みました。この総会の結論は、属人区を管轄する聖座の聖職者省に提出されます。

オプス・デイから

属人区長のメッセージ(2023年3月30日)

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、来月に迫った臨時総会のための祈りを呼びかけると共に、本総会のいくつかの側面について説明します。

書簡とメッセージ