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待降節を生きる

聖ホセマリアによる待降節第1主日の説教(1951年12月2日)より。

年間第10週・月曜日 82. 神のいつくしみ

― 神のいつくしみは無限で永遠、そして普遍的。 ― いつくしみは正義の成就を前提とし、正義を越える。 ― 慈しみの実り。

黙想の祈り:復活節第2主日(B年)

黙想のテーマ:「イエスの傷に触れるトマス」「私たちの信仰を燃やす神の慈しみ」「主の愛に導き入れる主の傷」

新たなる〈地中海〉 (III): :「右の手の傷から……」

キリストの傷の中に入ること、すなわち、神の愛に触れさせ、苦しむ人々の中で神に触れること。観想と思いやりの道。

信仰を育む

いつくしみの特別聖年に関する属人区長の書簡(2015年11月4日)

この特別聖年を決定された教皇に、行いと祈りで感謝しましょう。教会と世界にとって本当の恩恵の時です。