『地上での道は全て、キリストとの出会いの道です。』
四旬節は過越の神秘、すなわち主のご受難とご復活という世界の歴史の中心点―私たちの人生の中心点―へと向かう道です。
なまぬるさは心の病です。それによって、霊魂は神との関わりにうんざりし、ついには「私の本当の人生はどこか別の場所にあるのだ」と思うにまで至ります。
黙想のテーマ:「ニネベの住民の回心」「イエス、使徒たちの人生を変える」「はじめての回心を思い出す」
黙想のテーマ:「四旬節:回心の時」「祈り、施し、断食」「父の家に帰る」
黙想のテーマ:「回心の機会」「回心は主の恵み」「日々の十字架を担う」
黙想のテーマ:「回心の喜び」「父なる神の慈しみ深い愛」「いつも良い点を見る」