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復活祭のメッセージ

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、復活祭の祝いを伝え、愛徳の実践を通して信仰を新たにす流用勧めます。「キリストは生きている。これは信仰による憩いであり、確かなことです。キリストは私たちの中に生きておられるのです」。

その他

属人区長のメッセージ(2020年4月1日)

聖週間を間近に控え、この困難な時にあたり、フェルナンド・オカリス神父は、私たちの救いであり希望である十字架のキリストを見つめるよう招きます。

オプス・デイ属人区長は、新型コロナウイルスによる緊急事態に対処するためのアイデアについて語ります。

オカリス神父は、幾つかの勧めを与えると共に、他者の苦しみを自分のことのように心にかけて祈るよう励まします。

属人区長のメッセージ(2020年3月11日)

聖ヨセフの祭日を準備するために、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、聖ヨセフに寄り頼むよう勧めます。聖ヨセフは、イエスとの弛まぬ交わりを持つ神の忠実な下僕でした。

属人区長の手紙(2020年2月5日)

1930年2月14日からの90周年にあたり、オカリス神父は、神がオプス・デイと教会に与えてくださったたまものに心から感謝を捧げるよう呼びかけます。

属人区長のメッセージ(2020年1月5日)

新年にあたり、フェルナンド・オカリス神父はメッセージを出し、私たちへの神の愛を深く黙想するよう励まします。

オプス・デイ属人区長のクリスマス・カード

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父が、主の御降誕に向けてメッセージを届けます。

属人区長のメッセージ(2019年10月1日)

オプス・デイの創立記念日にあたり、属人区長フェルナンド・オカリス神父は、すべての人にキリストを伝えるという冒険を楽観的な態度で進めるよう励まします。

属人区長のメッセージ(2019年9月9日)

十字架の悲しみにおいて、光、平和、喜びと出会った聖母に目を向けるようにと、フェルナンド・オカリス神父は招きます。

属人区長のメッセージ(2019年8月10日)

オカリス神父は旅先のカナダからメッセージを送りました。その中で、個人的祈りを特別に丁寧に実践するよう励ますと共に、私たちの祈り方を絶えず刷新してくださるよう聖霊に願っています