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オプス・デイ属人区長マドリードを訪問
オプス・デイ属人区長のスペインへの最初の司牧的な訪問は、マドリード南部で開始されました。フェルナンド・オカリス師はアルコルコン市でフエンヤナとアンデルの両校を訪れ、使徒ペトロと使徒パウロの祭日にあたり、聖ホセマリア小教区を訪問した際には、教皇フランシスコのために祈りました
2017年7~8月の属人区長の司牧的な旅
フェルナンド・オカリス師は、属人区の信者とその友人たちに会うため、ヨーロッパのいくつかの国を訪問します。以下が、この司牧旅行の予定です。
フェルナンド・オカリス師の経歴
フェルナンド・オカリス神父は、スペイン内戦(1936~1939年)の際に亡命したスペイン人家族の8人兄弟の末っ子として、1944年10月27日、パリに生まれる。2017年1月23日からオプス・デイの属人区長です。
聖エウジェニオ大聖堂における2016年12月15日の葬儀ミサ聖祭説教
モンセニョール・フェルナンド・オカリスが行ったエチェバリーア司教の葬儀ミサでの説教(日本語訳)を紹介します。葬儀ミサのビデオの音声はオリジナルです(1時間8分)。
モンセニョール・フェルナンド・オカリス神父との会見
オプス・デイの属人区長補佐と総代理フェルナンド・オカリス師は、故ハビエル・エチェバリーアの帰天について、またその生涯について話します