
「私はあなたがたを友と呼ぶ」(1) ~神様には友がいるのか?~
神様はいつもご自分から私たちとの友情を求められます。ご自分との交わりに生きるよう私たちを招いて下さるのです。たとえ人間に弱さがあっても、人々が道の途上で埃を立てることがあっても、神様がお考えを変えることはありません。この無条件の愛に包まれるに任せるならば、私たちは光と強さに満たされ、周囲の人々の良い友となることを学ぶでしょう。キリスト者の生活についての新しいシリーズが始まります。
神様はいつもご自分から私たちとの友情を求められます。ご自分との交わりに生きるよう私たちを招いて下さるのです。たとえ人間に弱さがあっても、人々が道の途上で埃を立てることがあっても、神様がお考えを変えることはありません。この無条件の愛に包まれるに任せるならば、私たちは光と強さに満たされ、周囲の人々の良い友となることを学ぶでしょう。キリスト者の生活についての新しいシリーズが始まります。
聖ホセマリア・エスクリバー(1902-1975)の生涯をまとめたアニメーション・クリップ。著者のフアン・ジュヴァンチッチは、アルゼンチン出身ながらスロベニア在住のアーティスト、デザイナーです。彼はまた、祝福されたグアダルーペ・オルティス・デ・ランダズリの生涯についてのアニメーションビデオも制作しています。
「人々のために自己を捧げるのです。どうか、クリスマスが本当にそうでありますように。馬小屋のイエスのように、自己を差し出したキリストのように、私たちも、そのようになりたいと望みます。」
27名のオプス・デイの信徒に助祭叙階を授けたフアン・イグナシオ・アリエタ大司教は、説教の中で、「キリストの支配とは奉仕です」と語りました。
レバノンとベネズエラがこの時期に経験している困難な状況は、コロナ感染症の拡大によりより悪化しています。本サイトには、彼らへの支援の方法について問い合わせが寄せられています。
フアン・イグナシオ・アリエタ司教はオプス・デイの27名の信者に助祭叙階を授与します。式典は11月21日(土)に行われます。属人区の国際神学校(ローマ)の教会で行われますが、パンデミックのため、居住者のみの参列で挙行されます。
11月15日、「貧しい人のための世界祈願日」が記念された。教皇はこの日バチカンで司式したミサの説教で、貧しい人々への奉仕へと信者らを招かれた。(VATICANNEWSから)
この新しい司牧書簡の中で、フェルナンド・オカリス師はオプス・デイの精神と、さまざまな個人的な状況に応じたメンバーのオプス・デイへの献身の特徴について考察しています。
聖座によると、カルロ・アクティスがコンピューター技術を駆使して開設した聖体の奇跡の歴史をたどるウェブサイトは、世界で1万を越える教区で利用されています。
田舎の教会での仕事を終えてサラゴサに戻ってきたホセマリアを、サラゴサ教区から追い出そうとしている動きを知ったホセマリアは、家族を伴ってマドリードに行くことに決めました。